南極の春の風らし海青し

海鳥の貌ある岩に巣を作る

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10月11日は先ずはメルボルンの中央マーケットへ行く。豊富な野菜や果物、肉や乳製品、衣料や雑貨もある、築地市場の大きさに、それと同じ位の面積で駐車場が付属している。野菜の店は東洋系の人が多い。駐車場料金窓口はロシア人であった。そう云えば、シドニーでもメルボルンでもテレビ番組にはロシア語番組がある。移民が多いのだろう。ここで、昼食用のパンとチーズ、生ハム、ソーセージを買う。安い。同行のIさんは少し離れてワインを選んでいる。彼はフランスのぶどう畑でアルバイトしとかで、ワインの目利きでもある。

4日目、グレート・オーシャン・ロードを行く

向かうGreat Ocen Roadはメルボルンから南西にある海岸線に沿ってドライブできる景観のすばらしきポイント(全長214キロ)。今回の旅行で最も走りたかった道路である。

好天の中、メルボルンを出て一時間を過ぎる頃からGreat Ocean Roadへ入る。インフォメーションセンターで地図を手に入れて見どころ、休みどころを教えてもらう。リアス式のために、スピードは70キロ以下に落とす。そして、アウトルックを見つけては車を止めて海に臨む。すばらしい景観である。その水平線の向こうは南極かもしれない。途中の見晴らしの良い場所で、マーケットから購入した食材で、サンドウィッチを作り海風に吹かれて昼食。波音の中に、海風にのって、小鳥の鳴き声が心地良い。鶯の笹鳴きのような鳥声も聞こえる。

マーケットの野菜の売り場

ここで食事を取った