丘ひとつ花敷き詰めて春祝う

花冷えやキャプテンクックの航海碑

さくら散る街を飛び交う白オーム


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三日目、キャンベラからメルボルンへ

三日目は600キロのドライブなので、朝9時に出発。それでも、首都キャンベラを見たいこともあって、一望できる八重桜が満開のレガッタポイントへ。目の前にはこの首都の設計者の名をとった、Burley Griffin湖があり、高い噴水が噴きあがっている。(説明書によれば、147m)その先には、傘の骨のような異型な国会議事堂があり、それを中心に放射状に道路が展開している。街としての建物は非常に少ない。

そこの公園で丁度、春の花のショーが行われていた。一面、花の絨毯で広い公園が埋められている。南半球の春への歓びである。チューリップ、デージー、ポピーなどが花模様を成して公園一杯に描かれている。余りの美しさにしばし花を観賞した。足元が柔らかい公園ではあるが、身障者や老人向け車椅子の専用遊覧小型バスが回遊していたのが印象的であった。そして、南半球の桜が正に見ごろであった。

レガッタ・ポイントからの景観とクックの記念碑