シカゴ郊外・パークリッジ
1984年から三年間をここで過ごした。NJで過ごした家を売ったその日に飛行機で飛んで、ここでの家の購入の契約をする、かなりの離れ業をした。レンガ作りで、半地下のあるしっかりとした家で、土地の安い分、家のグレードはNJより高い。庭に二本の立派なりんごの木があり、初夏になればすばらしい花をつけた。実は小さくて食べられないが、、。
全日制の日本人学校も近くにあり、子供たちは中学まではそこで過ごす。その後は、日本へ帰国させた。ゴルフ場がやたらに多い。自宅の前もゴルフ場であった。
アメリカ中西部の平野と五大湖のミシガン湖畔のためか、シカゴは風の街である。雪はそれほどで積もらないが、寒さは厳しい。ここでは零下30度を体験した。車のバッテリーは外して室内に置いたりした。暑い夏との間の、短い春は一斉に芽吹く待ち遠しい季節である。


クリムトの絵に似て湖氷緩みたり
近付くな目がものを言う子連れ鴨
芝刈って水撒き終えて人迎え