ザンジバル島
この島はザンジバル国として、スルタンが長年にわたって、統治していた。1964年に大陸側のタンガニーカと一緒になって「タンザニア」共和国として独立した。しかしながら、この島は独自の自治権を与えられており、時には別の国のようになる。その一例は訪問にはビザが必要だった。香辛料の丁字香(クローブ)が主な産業。アラブの影響を色濃く残している。
薊咲く鉄環の錆びた牢の跡
象亀は人のせゆっくり夏野行く
ザンジバル島の沖合いに象亀が生息している小島がある。江ノ島より小さな島に30匹ほどの亀がいる。人を乗せてもゆっくり歩いたりしてくれる。以前は、ザンジバル島へ入る時の検疫所や、その病院があったらしい。ゆっくりとした一日をこの無人島で過ごした。
